気候変動は、地球上の生態系、水資源、食料、さらには人々の健康や安全に対して、大きな影響をおよぼす可能性があり、自然の恵みによって支えられているキリングループの事業にとっても重要な課題となっています。
深刻な状況にある気候変動問題に取り組むため、キリングループは「事業を通じてのCSR」の大きな柱として、「低炭素企業グループの実現」を掲げました。2009年8月には地球温暖化防止のための新しい戦略を策定し、自らが直接排出するCO2排出量削減の中期目標を設定し、グループ横断的な取り組みを強化すると共に、開発から廃棄・リサイクルにいたるバリューチェーンのすべての段階におけるCO2排出量削減に向けた長期目標を設定しました。
キリングループは、地球の限りあるCO2吸収量と人為的なCO2排出量とのバランスを考慮し、
※削減の対象範囲は、海外を含むグループ会社のバリューチェーン全体です。(2009年8月3日策定)