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これまでの研究者育成活動2006年度 研究員の研究プロジェクト

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  • バングラデシュ出身
研究テーマ
食品安全性/衛生における汚染病原菌に関する研究

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ハーブやスパイスの抽出物によって、食品における病原微生物の繁殖を防ぐ研究をしています。クローブやシナモン、グアバなどは、主に暑い国々で簡単に手に入りますが、これらには、サルモネラや大腸菌〇157など人の命を奪いかねない病原微生物を抑制する働きがあることがわかってきました。特に衛生環境の整わない途上国では、大きく貢献できる可能性があります。

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  • 中国出身
研究テーマ
非加熱加工法による高品質/高機能性食品製造に関する研究

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研究の題材は大豆加工食品です。中国の伝統食である豆腐や湯葉をはじめとする大豆製品を、新しい技術によって効率的に生産できるようにすることを目指しています。より保存性の高い食品や、これまでにない食材の開発も期待されています。

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  • 中国出身
研究テーマ
レオロジー(流動学)的構造分析を用いた発酵米麺の食感改善に関する研究

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中国の南方では伝統的に発酵米麺が食べられています。自然の力にまかせた発酵法による製造が気候条件などにも左右されるため、安定した品質や生産量を保つことが難しいとされてきました。体系的な研究により、高品質で食味の良い製品を安定生産できるよう目指しています。

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  • ベトナム出身
研究テーマ
キチナーゼ研究および甲殻類キチンの生物変換への応用

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エビやカニの主成分であるキチンからは、機能性食品や繊維などが生産できます。このキチンをバイオテクノロジーを用いて分解する技術を研究しています。ベトナムではエビやカニの漁獲量が非常に多いことから、様々な製品への応用が期待されます。

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  • モンゴル出身
研究テーマ
膜分離技術等の食品製造への応用に関する研究

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鶏肉の筋肉に含まれる成分には、抗酸化作用が認められます。日本で鶏卵用に飼育されている鶏は約1億8千万羽ですが、鶏肉用の鶏とは異なるため、6割以上が最終的に廃棄されています。鶏肉から有用な成分を分離生成する技術の効率化に成功すれば、廃棄されている鶏の有効利用が可能になります。

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