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2007年8月24日

(表2)2006年 国別ビール生産量

2006年 国別ビール生産量

【解説】
2002年にアメリカ合衆国を抜いて以来5年連続で1位の中国は、2ケタ台の増加で、アメリカとの差を1,198.6万klまで広げた。平均気温の上昇や経済の好調などに伴う生活水準の向上により、飲用層が沿岸部から周辺部に拡大していることなどが要因と考えられる。
近年急激な伸びを示している注目市場のロシアは、9.8%増と引き続き成長し、初の第4位となった。健康志向などを背景に、ハードリカーから低アルコール飲料へのシフトが加速し、今後も拡大を続けるとみられる。
ロシア周辺のウクライナ(12.8%増)、ポーランド(7.3%増)、ルーマニア(14.3%増)も高い増率を示している。
中南米では第5位のブラジル(4.1%増)、第6位のメキシコ(7.7%増)がともに高い増率となっている。
上位20カ国の中でトップの増率を記録したのはアジアのベトナム(30.6%増)で、2番目に高い増率も同じくアジアのタイ(18.7%増)となっている。
日本(0.4%減)は、少子高齢化、嗜好の多様化、酒税改正などの影響により、市場全体が縮小した。

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