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2008年10月21日

協和発酵フーズ株式会社
キリンフードテック株式会社
協和発酵キリン株式会社
キリンホールディングス株式会社

協和発酵フーズとキリンフードテックの合併に向け、統合契約書を締結
〜2009年4月に合併新会社「キリン協和フーズ」を設立し、食品事業でのシナジー最大化を目指す〜

 協和発酵フーズ株式会社(社長 吉田武之、以下協和発酵フーズ)、キリンフードテック株式会社(社長 桂総一郎、以下キリンフードテック)、協和発酵キリン株式会社(社長 松田譲、以下協和発酵キリン)、キリンホールディングス株式会社(社長 加藤壹康、以下キリンホールディングス)は、2009年4月1日に予定している協和発酵フーズとキリンフードテックの合併などに関する食品事業の統合契約書を、2008年10月21日に締結しました。

 本年4月の基本合意書締結時に、2009年4月1日に設立する協和発酵フーズとキリンフードテックの合併新会社「キリン協和フーズ株式会社」(以下キリン協和フーズ)を、2010年末までは協和発酵キリンとキリンホールディングスの合弁会社として運営し、2011年1月1日に協和発酵キリンが保有するキリン協和フーズの全株式をキリンホールディングスに譲渡し、キリンホールディングスの完全子会社とすることを決定していました。
 今回統合契約書を締結するにあたり、合弁当初のキリン協和フーズの合弁比率を、キリンホールディングス65%、協和発酵キリン35%とし、キリンホールディングスの連結子会社として運営することを決定しました。あわせて新会社の本社所在地および役員についても決定しましたので、今後、キリン協和フーズ設立に向けた統合準備を着実に進めていきます。

 協和発酵キリングループとキリングループは、2007年10月に戦略的業務提携を発表して以来、両グループでのシナジーの最大化と企業価値向上を図るべく事業統合を進めてきました。2008年10月1日には、両グループの医薬事業を統合した「協和発酵キリン株式会社」が発足し、同時にバイオケミカル事業を分割し、「協和発酵バイオ株式会社」を新設しました。
 今回の食品事業の統合もその一環であり、新たに発足するキリン協和フーズは、協和発酵フーズとキリンフードテックがそれぞれ培ってきた発酵関連技術を基盤に、おいしさや健康を訴求した食品素材を提案・提供することで、キリングループ長期経営構想「キリン・グループ・ビジョン2015」(略称:KV2015)で掲げる「食と健康」領域での飛躍的成長を実現する重要な一翼を担う事業会社として企業価値の向上を目指します。

協和発酵フーズとキリンフードテックの事業統合の概要

1.新会社「キリン協和フーズ」(合併後の存続会社) 会社概要

(1)会社名キリン協和フーズ株式会社 (英文名:Kirin Kyowa Foods Company, Limited.)
(2)所在地東京都品川区東品川二丁目2番8号 (スフィアタワー天王洲 16・17階)
(3)代表者代表取締役社長 桂 総一郎
(4)売上高705億円(協和発酵フーズ・キリンフードテックの各前期実績の合算・連結)
(5)資本金30億円
(6)主要株主キリンホールディングス株式会社(持分比率65%)
協和発酵キリン株式会社(持分比率35%)
(7)設立年2009年4月1日
(8)従業員847人(協和発酵フーズ・キリンフードテックの各前期末人数の合算・連結)
(9)事業内容調味料、甘味料、品質改良剤、酵母関連素材、製菓・製パン資材等の製造・販売
(10)主要製品リボタイド、ビール酵母エキス酵味、カードラン、いの一番、サネット、エキス系天然調味料、アミノ酸系天然調味料、発酵調味料、うま味調味料、中華ソース、ダイヤイースト、ゴールデンアロー、たまごスープ

2.新会社「キリン協和フーズ」役員

(1)取締役 代表取締役社長桂 総一郎 (現キリンフードテック取締役社長)
取締役人事部長宇野 雅博 (現協和発酵フーズ取締役管理本部長)
取締役総務部長三重野 浩 (現キリンフードテック取締役総務部長)
取締役営業本部長高橋 慎一 (現協和発酵フーズ取締役事業戦略室長)
取締役生産本部長池田 成彦 (現協和発酵フーズ取締役生産本部長)
取締役経理部長未定     (キリンホールディングスより派遣予定)
取締役(非常勤)岡田 嘉展 (現協和エフ・ディ食品取締役社長)
(2)監査役 常勤監査役輿水 洋一 (現協和発酵フーズ常勤監査役)
監査役増田 宏  (現キリンフードテック監査役)

3.協和発酵フーズ株式会社 会社概要

(1)会社名協和発酵フーズ株式会社(英文名:KYOWA HAKKO FOOD SPECIALTIES CO.,LTD.)
(2)所在地東京都千代田区大手町一丁目6番1号
(3)代表者代表取締役社長 吉田 武之
(4)売上高433億円(2008年3月期・連結)
(5)資本金30億円(2008年3月31日現在)
(6)主要株主協和発酵キリン株式会社(持分比率100%)
(7)設立年2005年4月1日
(8)従業員586人(2008年3月31日現在・連結)
(9)事業内容調味料、製菓・製パン資材等の製造・販売
(10)主要製品エキス系天然調味料、アミノ酸系天然調味料、発酵調味料、うま味調味料、中華ソース、ダイヤイースト、ゴールデンアロー、たまごスープ

4.キリンフードテック株式会社 会社概要

(1)会社名キリンフードテック株式会社(英文名:Kirin Food-Tech Company, Limited)
(2)所在地東京都中央区新川一丁目17番24号
(3)代表者代表取締役社長 桂 総一郎
(4)売上高272億円(2007年12月期)
(5)資本金50億円(2007年12月31日現在)
(6)主要株主キリンホールディングス株式会社(持分比率100%)
(7)設立年2002年4月1日(2007年4月に武田キリン食品から社名変更)
(8)従業員261人(2007年12月31日現在)
(9)事業内容加工用、業務用、家庭用調味料、その他食品添加物の製造・販売
(10)主要製品リボタイド、ビール酵母エキス酵味、カードラン、いの一番、サネット

5.協和発酵キリン株式会社(連結)概要

(1)売上高3,921億円(2008年3月期・連結)
(2)当期純利益234億円(2008年3月期・連結)
(3)資本金267億円(2008年3月31日現在)
(4)従業員6,073人(2008年3月31日現在・連結)
(5)事業内容医療用医薬品、医薬・工業用原料、ヘルスケア製品、石油化学製品、食品素材などの製造・販売

6.キリングループ(連結)概要

(1)売上高1兆8,011億円(2007年12月期・連結)
(2)当期純利益667億円(2007年12月期・連結)
(3)資本金1,020億円(2007年12月31日現在)
(4)従業員27,543人(2007年12月31日現在・連結)
(5)事業内容酒類、飲料、医薬品、健康・機能性食品などの製造・販売

7.今後の組織体制

2009年4月1日に、協和発酵フーズとキリンフードテックは協和発酵フーズを存続会社として、合併する。なお、合併新会社のキリン協和フーズは、2010年末までキリンホールディングスが65%、協和発酵キリンが35%のキリン協和フーズ株式を保有する合弁会社として運営される。2011年1月1日にキリンホールディングスは、協和発酵キリン保有のキリン協和フーズ全株式を買い取り、キリン協和フーズはキリンホールディングスの完全子会社となる。

<事業構造図(2009年4月1日以降)>

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© 2007 Kirin Holdings Company, Limited.

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