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2010年3月30日

キリン食生活文化研究所 レポートVol.23
「新社会人の飲酒意識と仕事観」に関する調査について

〜マナーや人間関係に気を配りながら、同じ会社で働き続けてキャリアを積み重ねたい!〜

 キリンホールディングス株式会社(社長 三宅占二)のキリン食生活文化研究所では、食をとりまく様々な情報をレポートとして随時お知らせしています。昨年に引き続き、今春社会人となる普段お酒を飲む20歳以上の男女を対象にインターネット調査を実施し、671名の有効回答をいただきました。

トピックス
「気になること」の1位は「経済不安」、2位は「年金問題」。
「入社が決まっている会社でずっと働きたい」と答えた人は、昨年より増加し6割を占めた。経済や将来への不安から、安定志向が強まっていることがうかがえる。
「仕事のほかにやってみたいこと」では、「貯蓄」が1位。「社会人としてのマナーを身につける」、「良い人間関係を築く」も上位で、昨年に比べてポイントも増えていることから、自分の行動や周囲の人間関係に気を配ろうという意識がうかがえる。
「上司や先輩から飲み会に誘われたら?」を聞いたところ、「何を優先しても行く」と「都合が合えば行く」を合わせると、約9割が「行く」意向。
会社の人との飲み会に期待することは、「コミュニケーションをとりたい」が圧倒的に多い。「社内に人的ネットワークをつくりたい」「仕事や人間関係の情報収集」も多く、飲み会は、職場の良好な人間関係の構築のために有効だと感じていることがうかがえる。
会社の人との飲み会で払ってもよいと思う金額は、男性は3,883円、女性は3,745円。
あこがれのビジネスマンは、松下幸之助さんが調査以来初の1位、ビジネスウーマンは昨年と同じく、勝間和代さんが1位。

調査概要

  1. (1)対象: 全国20歳以上の男女 有効回答数 671名(男性261名、女性410名)
  2. (2)方法: インターネット調査
  3. (3)期間: 2010年2月8日〜3月10日
  4. (4)調査主体: 株式会社毎日コミュニケーションズ
  • 全体(男女計)のスコアは、より実態に近い動向を把握するため、男女比が1:1になるよう重み付けをして集計した結果を使用。

調査結果

(1)「あなたが気になるのは?」(複数回答)
「経済不安」(62.5%)が1位で、「年金問題」(57.4%)が続く。
男女別に見ると、女性は「年金問題」への関心が最も高く、「食の安全・安心」や「男女共同参画社会」は男女による関心度の差が大きい。
(2)「仕事観についてあてはまるものは?」(複数回答)
「入社が決まっている会社でずっと働きたい」は、昨年に比べると4.6ポイント増加し、6割を占めている。
「仮に転職しても自分のやりたい仕事をやりたい」(28.4%)は、調査を開始した2005年に比べると、20ポイント以上の減少となっている。
(3)「仕事のほかにやってみたいことは?」(複数回答)
「貯蓄」(73.4%)が1位で、昨年より大幅に増加。「社会人としてのマナーを身につける」(63.6%)、「良い人間関係を築く」(63.0%)も多く、昨年より増加している。
一方「精神的・経済的な自立」は、昨年より減少している。

(4)「上司や先輩から飲み会に誘われたら?」(単一回答)

  • 「何を優先しても行くと思う」(13.5%)、「都合が合えば行くと思う」(75.8%)で、約9割が「行く」意向。
(5)「会社の人との飲み会に期待することは?」(複数回答)
「コミュニケーションをとりたい」(87.0%)が圧倒的に多くトップ。「社内に人的ネットワークをつくりたい」(67.7%)、「仕事や人間関係の情報収集」(67.3%)、「楽しくいろんな話をしたい」(64.2%)も多い。
(6)「あこがれのビジネスマンとビジネスウーマンを一人ずつあげてください。」(自由回答)
ビジネスマンは松下幸之助さん、ビジネスウーマンは昨年と同じく勝間和代さんが1位。

 キリングループは「おいしさを笑顔に」のグループスローガンを掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。

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