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2010年12月1日

キリン食生活文化研究所 レポートVol.28
「忘年会と鍋の楽しみ方」に関する調査について

〜忘年会の予算が3年ぶりにアップ!節約志向は終わるか?〜

 キリンホールディングス株式会社(社長 三宅占二)のキリン食生活文化研究所では、食をとりまく様々な情報をレポートとして随時お知らせしています。今回は「忘年会と鍋の楽しみ方」について普段お酒を飲む20歳以上の男女を対象にインターネット調査を実施し、5,786名の有効回答をいただきました。

トピックス
「忘年会にぜひ行きたい」人の割合が前年より増加。年代別では20代が約4割と最も多い。忘年会に行く回数で最も多いのは、全ての年代で計2回。
忘年会1回あたりの予算は、昨年より45円アップの4,828円。3年ぶりに前年を上回る。
忘年会のイメージとして高いのは「皆でワイワイ楽しめる」「この時期の楽しいイベント」「コミュニケーションを取るいい機会」「おいしいものが食べられる」。
お店で楽しみたい鍋は「しゃぶしゃぶ」「ちゃんこ鍋」「かにすき」「もつ鍋」の順。
一方、家で食べたい鍋は「おでん」「寄せ鍋」「すきやき」「キムチ鍋」。

調査概要

  1. (1)対象: 全国の20歳以上の男女 有効回答:5,786名
  2. (2)方法: インターネット調査
  3. (3)期間: 2010年11月2日〜11月7日
  • ・総務省統計局H21年10月「人口推計」によるウエイトバック集計を実施。今回、昨年以前の調査結果に対してもウエイトバック集計を行ったため、昨年報告書記載の数字とは一致しません。
  • ・四捨五入のため、合計値が必ずしも一致しない場合があります。

調査結果

(1)「忘年会に行きたいですか?」(単一回答) 「忘年会のイメージは?」(複数回答)
「ぜひ行きたい」人は男女とも前年より増加。20代が最も多い(39.8%)。
「できれば行きたい」「誘われれば行くと思う」人も合わせると、9割の人が忘年会に行きたいと回答している。
忘年会のイメージについては、20代は、プライベートも大事にしながら、職場の人とコミュニケーションをとる必要性、重要性を感じており、忘年会は「おいしい料理」「おいしい飲み物」を楽しみながら、皆でワイワイ盛り上がれる、この時期の楽しいイベントとして認識していることがうかがえる。
(2)「今年何回忘年会に行く予定ですか?」(単一回答)
「忘年会は誰と行きますか?」(複数回答)
忘年会の回数は「2回」が最も多く、次いで「3回」。
行く相手で最も多いのは、女性は「友人・知人」で、男性は「会社・職場の人」。

(3)「忘年会1回あたりの希望金額は?」(自由回答)

  • 昨年より45円アップの4,828円。
    男女ともに3年ぶりに前年を上回る。

(4)「忘年会で飲みたい飲み物は?」(複数回答)

  • 忘年会で飲みたい飲み物は「ビール・発泡酒・新ジャンル」(92.2%)がトップ。
  • 男性は「焼酎・泡盛」「日本酒」、女性は「チューハイ・サワー」「ワイン・シャンパン」が続く。「ハイボール」は全体で7位だが、男性では5位。

(5)「忘年会と新年会ではどちらが多いですか?」(単一回答)

  • 全体では、65%の人は忘年会の方が多い。
  • 男性より女性の方が新年会も楽しんでいる。
(6)「忘年会をどこで開く予定ですか?」(複数回答)
「忘年会のお店を選ぶポイントは何ですか?」(複数回答)
場所は「飲食店」が95%だが、女性、20代・30代では「自宅や友人の家」で楽しむ人が約3割いる。
忘年会のお店を選ぶポイントは「価格」「料理の味」「店の雰囲気」がトップ3。
男性は「飲み放題がある」、女性は「お得なコース」「個室」「座敷・掘りごたつ」が高い。
(7)「今年、お店で食べたい鍋は何ですか?家で作ってみたい鍋は?」(複数回答)
お店で楽しみたい鍋は「しゃぶしゃぶ」「ちゃんこ鍋」「かにすき」「もつ鍋」の順。
20代では「水炊き」「コラーゲン鍋」もトップ10に含まれる。
自由記述には「餃子鍋」「鴨鍋」「クエ鍋」「すっぽん」などが見られた。
家で作ってみたい鍋は「おでん」「寄せ鍋」「すきやき」「キムチ鍋」の順で、お店と家で楽しむ鍋の種類を使い分けている。

 キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。

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