
キリングループでは、多くの研究者が、日々、さまざまなテーマで研究・技術開発に取り組んでいます。その中から、いくつかのテーマを取り上げて研究者本人にインタビューしました。研究の意義や面白さ、可能性などについてご紹介します。

食品や飲料に害を及ぼす芽胞形成細菌の制御は、綜合飲料メーカーにとって長年の課題です。キリンビバレッジでは、芽胞の特徴に着目し、ナノレベルでアプローチしました。

おいしいビールづくりのためには生き物であるビール酵母を上手に取り扱うことが大切です。ビール醸造にはどんな技術が必要なのか、ビール酵母はどこまでわかってきたのかを聞きました。

キリングループが長年にわたり取り組んでいるビール酵母の研究で2度目の受賞となりました。より高品質で、おいしいビールをお客様にお届けするために、商品・技術開発、研究開発に日々取り組んでいる3人の社員がビール酵母の魅力について2回シリーズで語ります。

料理とワインの組み合わせを意味する「マリアージュ(結婚)」というワイン用語があります。メルシャンでは、その組み合わせの中から「魚介とワイン」に着目し、海外からも注目を集める研究成果を発表しました。研究の過程を、田村隆幸・主任研究員に聞きました。

キリンホールディングスのフロンティア技術研究所では、ビール酵母の胞子を自在に掛け合わせる技術を開発しました。これによりビール酵母の遺伝子の働きがさらに明らかになることが期待されます。ビール酵母の遺伝子の研究によって何が解明されていくのかなどを、小林統・主任研究員よりご紹介します。