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水資源主な取り組み

基本的考え方

水は、キリングループにとって基本的な原料であると同時に、製造設備の洗浄などにも欠かせない資源です。水は、原料である農産物の生産にも必須の資源です。
一方で、水資源は地球上で偏在しており、水リスクは国や地域によって異なります。キリングループは、製造拠点の流域とバリューチェーン上流における水リスクを評価し、それぞれの地域の事情にあわせた適切な対応を進めています。

取り組みの概要

キリングループでは、早い時期から水資源の有効利用を推進してきました。製造工程においては、製造設備の配管やタンクが適切に洗浄されていることを品質面で確認・保証できる体制を整えたうえで、用水のカスケード利用や高度用水処理設備の導入などを行い、大幅な節水を実現しています。特に、水ストレスの高いオーストラリアでは、世界最高水準の節水を達成しています。
また、業界に先駆けて国内ビール工場の水源の森の保全活動を開始し、現在では12カ所で継続して実施しています。さらには、スリランカの紅茶農園の中にある水源地の保全および水を大切にする教育プログラムも開始しています。
一方で、水資源は地球上で偏在しており、水リスクは国や地域によって異なることが知られています。そこで、2014年に続き、キリングループの9カ国44事業所が依存する流域の水リスク調査、および主要農産物の生産地の水リスク調査を、2017年にも行いました。2018年~2019年にはさらに精緻な調査を実施中であり、その結果を戦略に反映していこうとしています。

製造事業所水リスク調査結果

実績ハイライト

テーマ 課題 達成状況
水資源 節水活動の推進
  • キリンビール用水原単位50%削減(1990年比、2018年)。
  • 協和キリングループ全体(グローバル)用水使用量8%削減(2015年比、2018年)。
  • ミャンマーブルワリー用水原単位25%削減(2015年比、2018年)。
  • グローバル製造拠点9カ国44カ所の水リスク調査のシナリオ分析への活用。
水源地保全活動
  • 全国12カ所の水源地保全活動の継続。
生産地の水資源保全
  • スリランカ紅茶農園内の水資源保全活動および教育を継続。

達成状況

水グラフ

グループ全体の用水使用量と原単位(用水使用量/売上収益)

キリンビールの用水使用量と原単位(用水使用量/生産量)

ライオンの用水使用量と原単位(用水使用量/生産量)

協和キリングループ全体(グローバル)の用水使用量と原単位(用水使用量/売上収益)

グループ全体の水の循環的利用量と循環的利用率(循環的利用量/(用水使用量+循環的利用量))

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