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特集 ヘルスサイエンス領域の成長戦略Part2 ファンケルとのシナジー創出

両社のブランドと
技術を生かし、
開発、
販売、生産・調達など
多面的にシナジーの
創出を
目指しています

「美と健康」「健康寿命の延伸」への貢献を目指すファンケルにとって、志を同じくするキリングループとパートナーシップを結べたことには大きな意味があります。両社の強みを掛け合わせた取り組みを加速して、さらに事業を成長させていきたいと考えています。
2019年8月の資本業務提携直後から、私たちはR&D、健康事業、チャネル・インフラ、会社間交流の4つの分科会でシナジー創出に向けた取り組みを進めており、半年で200回を超える打ち合わせを行うなどスピード感をもって取り組んでいます。 チャネル・インフラの活用では、お互いがもつチャネルは補完関係にあり、顧客接点の拡大においてシナジーが見込めます。最も早く成果を創出できる取り組みであり、すでに実績も上がりつつあります。
健康事業での協業では、キリンビール、キリンビバレッジ、ファンケルのマーケティング関係者が議論を重ね、お客様の“不”を解決するコラボレーション商品を検討しており、第1弾は2020年秋の発売を予定しています。
R&Dでは、キリンとファンケルがともに真面目な研究開発型企業である特長を生かし、「脳機能」「腸内環境」などの分野での共同研究にじっくりと取り組み、新しい商品・ビジネスに発展させるとともに、スキンケアの分野でも、キリンの独自素材を応用した新しい化粧品を生み出していくことで、当社の競争力をさらに強化していきます。

共同研究
プロジェクトの
成果を生かして、
効率的な新製品開発に
取り組んでいます

2020年1月にファンケルと「脳機能」「腸内環境」をターゲットとした共同研究プロジェクトを開始しました。両社のこれまでの研究成果を共有し協働することで、効率的に新たな価値を創造することを目指しています。
その一例として、「脳機能」については、両社の素材と技術を活用し、2020年内に認知症予防に向けた臨床試験を開始します。そして、その結果を生かして、3年以内に認知症予防機能をもつ新たな製品やサービスの開発を目指します。
また、両社の共同研究により、キリンが保有する「白麹菌」の含有成分「14-デヒドロエルゴステロール」(14-DHE)が、美肌機能に関わるタンパク質の活性を高めることを発見しました。今後、「14-DHE」のアンチエイジング機能を期待して化粧品や日焼け止めなど幅広い製品への応用を検討するとともに、2021年にリニューアルするファンケルの主力化粧品にもこの素材を使用する予定です。

キリングループの発酵・バイオテクノロジーとその応用範囲

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